【お正月らしさって何?】日本の正月が激変!?

「いつまでもお正月気分でいるんじゃないぞ!」

子供の頃はよく怒られていた気がします。

 

まいど、出世猫です。

 

悲しいかな、年を重ねるにつれ、だんだん鈍感になって行くような気がします。

 

感傷が少ないというか。

 

今回の記事は、最近お正月らしさを味わってないなぁ。

と感じている人のために、その原因を調査してみました。

 

この記事を読むことで次のことが理解できるようになります。

・正月とは何か

・日本のお正月の変化

・お正月らしさを味わうために出来ること

 

■参考サイトURL

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4604892.html

 

質問とベストアンサー

■質問内容

お正月らしさ・・・について
振り返ってみて今年(近年)のお正月はどうでしたか?
昔に比べて今年(近年)のお正月はココがお正月らしくないという点があれば挙げてください。

 

ベストアンサー

やはり、新年からスーパーやコンビニが開いていると言うことでしょう。

以前ならスーパーは1/3ぐらいまでは休みだったので、年始はおせちぐらいしか食べられないという感じでしたが、年中無休になったので、元旦だけおせちであとは普通の食事になったりする感じです。
それと、私は東京ですが、昔はすごく寒いという感じでしたが、例年それほどでもなくなってきている感じがします。

正月とは

正月とは一体?

 

昔からある日本の行事の中では最大のものだと思いますが、改めて意味を聞かれると考えてしまいます。

 

新年を祝う行事?無病息災?

 

そのへんも含めて見ていきましょう。

 

元々の意味

元々は、家々に豊作をもたらす「年神様(としがみさま)」を迎い入れ、祭るのが目的です。

これは日本古来の神道による考え方ですね。

そして正月と言うのも、昔は1月の別名だったそうです。

 

しかし今では、1日から3日までを三が日7日までを松の内、あるいは松七日と呼びます。

各地方で長さは異なりますが、大体この期間を正月と呼ぶことが多いです。

koshinuke_mcfly / Pixabay

 

事前準備

順番でいえば、最初に年賀状ですね。

そろそろ正月を意識し始める頃です。

 

次に大掃除をします。

今年の汚れは今年中にキレイにし、新年を気持ちよく迎えるようにしましょう。

 

今や買うことがほとんどですが、おせちを手作りするご家庭の場合は準備が必要ですね。

 

門松や鏡餅、注連飾り(しめかざり)などの準備も年末に行います。

 

これは年神を迎い入れるための目印、または依り代の様な役割をするものなんです。

 

 

過ごし方

K2-Kaji / Pixabay

年の初めなので「初日の出」「初詣」などが定番ですね。

 

おせちやお雑煮を食べるのも正月ならではですが、子供達には不人気だったりします。

 

親戚が集まれば、子供たちにとっては嬉しいお年玉があります。

大人には痛い出費ですけどね。

 

帰省したり、親戚と会ったり、意外と忙しくてあっという間に過ぎてしまうものかもれません。

 

 

日本のお正月の変化

それでは、お正月らしさとは一体何なのでしょう?

 

昔と今の違いを知ることで、「らしさ」がなんであるか分かるはずです。

 

大きな変化があったのは、やはり昭和から平成への過渡期ではないでしょうか。

 

その前後の変化について調べてみましょう。

 

 

休日の変化

昔の正月は、三が日に多くの企業が休みでした。

 

そのため、日本中が休みのような、いつもより静かで、どこかおごそかな気持ちになったものです。

 

しかし、1990年頃からコンビニの店舗数が急激に増加し、他の企業も元旦からの営業をするようになってきました。

 

今では普段と変わらずに過ごすことができます。裏を返せば、日々のせわしない生活から離れられないということかもしれません。

 

 

気温の変化

 

ベストアンサーの中では、気温を挙げていました。

 

確かに、最近はあまり寒くなくなったと感じている人も多いかも知れません。

 

そこで、こちらをご覧ください。

東京で観測された、過去の三が日の気温をグラフにしてみました。

 

 

どうでしょう?

思ったより気温の変化は少ないと思いませんか?

 

これについては、人の身体機能に関係している可能性があります。

 

ある説では、子供の頃は感覚が非常に

 

敏感なので、気温の変化も強く感じ取ります。

 

それが大人になるにつれ、寒さに鈍感になる。というのです。

 

子供から大人へ、その変化もお正月らしさを感じなくなる要因の一つかもしれません。

 

 

娯楽の変化

 

cocoparisienne / Pixabay

 

娯楽も大きく変化してきました。

 

昔は凧揚げや羽根つきなど、正月っぽさのある遊びもあり、子供たちが外に出て遊んでいる姿も多く見られました。

 

平成になった頃からhは、スーパーファミコンなど家庭用のゲーム機が充実してきましたね。

 

今ではスマホでゲームが当たり前、一人でも、自宅に居ながらwebで友達と一緒に遊ぶことすら可能です。

 

寒い中、外で遊ぶより面白ければ、それもまた仕方のないことでしょう。

 

 

お正月らしさを味わうために出来ること

では、昔ながらの「お正月らしさ」を味わうに

 

はどうすればいいか?

 

現代でも出来そうな、お正月を楽しむ方法をいくつか挙げてみましたので、参考にしてください。

 

筆で年賀状を書いてみる

 

 

その名の通り年賀状は年始だけの特別なものです。

 

今や年始の挨拶もメールやLINEで済ませるようになり、年賀状の発行部数も減っているそうです。

 

久しぶりに筆と硯を持ち出して書いてみるのはどうでしょう?

 

失敗が出来ないので、緊張しますよ。

 

 

おせちを作ってみる

 

 

おせち料理についても、おいしそうな市販品は沢山ありますが、自分の家で作ってみるのも挑戦してください。

 

おせちは子供の口には合わない料理が多いですが、自分で作れば、また感じ方も変わってきます。

 

料理の練習にもなり、親子のコミュニケーションも捗りますね。

 

氏神神社を探す

 

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今や初詣はイベントのようなもので、有名な神社に人は集まります。

 

しかし、本来の日本の考え方では、それぞれの地域に根付いた神様(氏神様)を信頼するのです。

 

つまり、自宅の一番そばにある神社に最初にお参りに行くべきなのです。

 

たまには、そういった神社で落ち着いてお参りするのも悪くありませんよ。

 

 

時代とともに「らしさ」は変わってゆく

 

3643825 / Pixabay

 

やはり、お正月らしさとは昔ながらのものが多く、不便がゆえのものも多いでしょう。

 

便利で効率的になった現代では、感じにくくなるのは仕方のないことです。

しかし、新しい人たちには、その人たちの感じる「らしさ」が存在します。

 

コンビニを筆頭に働き過ぎ感が強い日本ですが、最近になって、年末年始や盆など休みを取る方向へシフトしてきました。

 

時代は繰り返すとよく言われるように、また、昔のようなお正月を味わえる時代が来るかもしれませんね。

 

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