【ガスコンロの点火が悪い時や全く付かない】口の不調などを徹底解説

耐用年数と、寿命は違うものだと理解し、修理と交換を見極めることが非常に大切です。

 

こんにちは。

最近は、悲しいニュースばかりがテレビで放送されていますね。

SNSで一瞬で事件が拡散されてしまう時代です。

普段から誰が見てるか解りませんから、誠意ある行動して生きていきたいと思っています。

今回はインターネットを見ていたら、ガスコンロの使い方について悩んでいる質問を見かけました。

◆参考URL
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14203397154

 

◆質問

ガスコンロの点火が悪くなります。全く点かなくなる口もあります。

しかし先日ガスコンロが不調で業者を呼んだら、スプレーみたいなものを吹きかけたりしていましたがその後火の点きが断然良くなりました。
最近また調子が悪くなってきたのですが、何が原因で業者の人は何をしていたのでしょうか?
買い換えるしか無いのでしょうか?悪くなるたび業者にお願いすれば直りますか?

 

◆ベストアンサー

スプレー?洗浄剤かな?スプレーした後にゴシゴシしてませんでしたか?
ガスが出てるのに着火しない、しにくい。
吹きこぼれよくしませんか?バーナーヘッドのガスが出る隙間が汚れで詰まってませんか?汚れてたらブラシ等でよく洗いましょう。あと、火花が本来のとこに飛んでないか。上のヘッドの突起に飛んでるか。横とかに飛んでないですか。
ガスのコック閉めて点火するようにすれば火は点かずに火花がどう飛んでるか見れます。点く方と比べてみてください。

このようにガスコンロについて、困った質問が来ていました。

 

ベストアンサーの回答だけでは、不十分だなと言うふうに思いましたので、今回の記事で深掘りしていきたいと思います。

・ガスコンロの故障事例
・定期メンテンナンスをガスコンロに
・ガスコンロの買換え基準

上記の3つのことを理解すれば、ガスコンロの修理の仕方から交換の目安までしっかりと理解できることが可能になります。

 

今回もできるだけ詳細を掲載させていただきますので、どうぞゆっくりと読み進めてみてください。

 

 

ガスコンロの故障事例

これまでいろいろな故障事例があるので、その事例を見比べながら自分のガスコンロがどうなっているのか判断するのが1番重要です。

 

故障したときの主な症状は、参考サイトに掲載されておりますので、ぜひ読んでみてください。

今回では特に事例が多い内容を紹介させていただきます。

参考サイト ⇒ りふぉま様

Free-Photos / Pixabay

 

火が点火しない

そもそも火がつかない場合はどのようなことが考えられるのでしょうか。

元栓が開いていない
チャイルドロック機能が有効になっている
ガスホースが外れていたり傷ついている
フラグが濡れてしまっている
ガスコンロの電池が切れている

このような症状が見られれば、気がつかない原因は明白です。

 

これらの症状を改善して、火がつくかどうかもう一度確かめてみてください。

注意する点は着火するときには乾電池を利用していますので、乾電池が切れていないかも確認するようにしましょう。

Mediamodifier / Pixabay

 

 

火が途中で消える

調子よく火がついていたのに気がついたら消えていると言う症状は、誤作動が原因です。

 

私も実際にこのような症状になったことがあります。
そして電池を交換したこともあります。

電池を交換したのにも関わらず、日が途中で消えてしまったことがありました。

 

その時私は壊れてしまったと思ってガスコンロ自体を買い換えてしまいましたが、以下のような原因が考えられます。

安全装置が汚れてしまっていてちゃんと作動していない
温度センサも汚れてしまっていてちゃんと作動していない

 

このようなことが原因であれば、センサーを掃除することで改善するでしょう。

これでも治らないときには、いよいよ故障だと思ってください。

pixel2013 / Pixabay

 

 

定期メンテンナンスをガスコンロに

普段からのメンテナンスが、ガスコンロ故障を未然に防ぐ最善の対策だった。

参考サイトでは、普段からのガスコンロのメンテナンスの仕方を紹介しています。

いちどあなたも目を通してみてください。

スパークがうまく当たっていない

ガスコンロはガスを出すとともに、圧電素子(電子式ライターについてるやつ。ピエゾ素子ともいう)または電池によりスパーク(火花)を生じさせ、点火させるという仕組みとなっている。

ガスは出ているが点火しないという場合、スパークがうまく当たっていないというケースが多い。この場合はまずバーナーキャップ(ノズル部分に乗っかってる重いやつ)を歯ブラシなどで清掃し、スパークの当たるべき部分と、スパークが出る針の先端をヤスリやドライバーなどで磨く。その後スイッチを押しても、スパークがうまく当たらず、うまく着火しない場合は針の位置をペンチなどで微調整していくしかない。この調整はなかなか加減が難しいので根気が必要だ。

また、そもそもスパーク自体がうまく出ない場合は、電池切れの可能性がある。またはスパークにつながる電線や、発生装置に問題があるかもしれない。よほど過酷な使い方をしていない限りそんなことは起こらないと思うが、もしスパークが起きなければ、代わりにチャッカマンを点火装置として使えばとりあえずガスコンロは使える(面倒ではあるが)。

 

f:id:fhjnq:20170705184302j:image奥の針の先端からスパークが出る。スパークがバーナーキャップの出っ張り部分にうまくあたるように調整する。手前側の尖った金属部品は後述の熱電対。

 

 

 

点火はするがスイッチを離すと火が消えてしまう場合

この場合は、立ち消え安全装置が誤作動している場合がほとんどである。ガスコンロは、スイッチを押して着火すると、熱電対という素子が外部と内部の温度差から起電力を生じ(ゼーベック効果という)電磁弁を作動させ、スイッチを離してもガスが出続けるという機構になっている。これがなければ、火が付いていないのにガスが出続けるなんてことが起きてしまい危険だ。この機能を考えた人は偉い。
先述のスパークの出る針の隣についている、鉛筆の先端のような器具が熱電対だ。この部分が温度を検知しているので、ここが汚れている場合は綺麗に磨く。先端だけが火にあたるように、バーナーキャップから離すようにペンチで動かし調整すると改善する場合がある。
それでもうまくいかない場合、熱電対の配線が絶縁してしまっているという場合がある。ガスコンロのカバーを外し、配線をたどってみよう。断線していたり、途中に接続部分があれば一度外し、ヤスリなどで磨いたあとに再接続してみよう。また電線自体を取り替えてみるという手もある。
数十年使っているものの場合、熱電対や電磁弁自体が劣化し駄目になっている可能性もある。この場合は部品取り替えになるが、業者に頼むと一万円近くかかってしまうので、素直に買い替えた方がいいかもしれない。

 

f:id:fhjnq:20170705184648j:image熱電対の配線部分。接続部のネジがサビにより絶縁していたため、磨いたら通電するようになった。接続された金属管の内部に電磁弁がある。

 

 

 

ガスコンロの買換え基準

耐用年数と、寿命と言うのは別で考える。

 

耐用年数と言うのは、ガスコンロ業界の方たちや国が定めた、その設備に対する基本的な標準となる寿命のことです。

この期間を過ぎてしまったガスコンロは、導入当時のパフォーマンスができなくなっていると言う1つの基準になります。

 

もちろんガスコンロを毎年点検し、オーバーホールを繰り返していれば、設備としての延命効果が期待できますので、寿命と言う考え方はまた別で考える必要があります。

aitoff / Pixabay

 

 

耐用年数は8年、寿命は20年

メーカーが定めている耐用年数は8年です。
しかし実際の寿命は20年位になると言うことです。

 

心配な方は、10年ぐらい経過したガスコンロについては購入し直した方が良いかもしれません。

ですが日本中見てみると、20年ぐらい使ってるガスコンロも多く存在します。

ですから一概に20年たたないと交換しちゃいけないと言うわけではありません。

 

1番大切な事は毎年点検しながら、設備が基本的なパフォーマンスを維持できているかを調べることです。

Free-Photos / Pixabay

 

 

買換えが必要な判断基準

買い替えが明確に必要な場合があります。

炎の色が安定しない場合
疑わしいところを改善したのに転嫁しない場合
明らかに内部の故障がある場合

このような場合は、修理をするよりもガスコンロ自体を買い換えた方が良いケースがほとんどです。

 

高額なガスコンロの場合は、それこそ修理する代金の方が購入代金を上回る場合があります。

そのガスコンロはどのくらい使用したのか、修理するのにどのくらいお金かかるのか、そもそもいくらで購入したのか、その内容を考えながら交換するのか検討してみたほうが良いでしょう

stevepb / Pixabay

 

 

まとめ 症状によっては、ガスコンロは買換えが必須

ここまで紹介させていただいたように、修理と交換は考え方をきっちりと分けながら進めていきましょう。

 

設備のパフォーマンスが維持できなくなった場合は交換が必要です。

しかし修理をすることでパフォーマンスが回復するならば修理の方が良いです。

終了するときに、購入価格で修理費用の方が上回った場合は買い換えた方が良いです。

 

このようにいろいろな条件分岐になりますので、終了する方が良いか購入する方が良いかは十分に検討してみてください。

ここまでお読みいただいてまことにありがとうございました。

mohamed_hassan / Pixabay

ウィズ

この記事を書いたライター 【ウィズ】 在住:横浜市 性別:男 年代:イエローモンキー 全盛期 趣味:鍋 【実績】 並行輸入業界、通史販売物販業界、整体施術業界など、幅広い業界に精通している。 独自のビジネス観点から、自由自在にライティングする様から「歩く記事生成器」と言われている。 また、ウィズダム最前線ブログのライター全員とプライベートでも仲が良い。 ウィズの詳細情報についてはこちら

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