小学校では肌色と言う言葉が使われない?

今の小学生は肌色という言葉を知らない。

こんにちは。

うのまです。

 

私の小学生の息子が使っているクーピーを見て、息子に

「肌色がもう無いじゃん」

と問いかけたところ

「肌色って何?」

と言う返事が来ました。

 

どうやら違う呼び方をしているようです。

 

以下の2つのことを意識しながら調査してみようと思います。

・最近の小学生が言う肌色の呼び方とは
・肌色と呼ばれなくなった理由

早速インターネットで検索してみたら似た内容が質問がされているのを発見しました。

 

◆参考サイト

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1019514325?__ysp=44Gv44Gg44GE44KN

 

◆質問

今の小学校では『肌色』という言葉はご法度?
小学校低学年子供が日本人の肌の色のことを
肌色と言ったら先生に注意されて帰ってきました。

差別言葉だから「うすだいだい」と言いなさい。
とのことでした。

私たちが子供のころは『はだいろ』と普通に言っていた
のですが今の子供たちは『うすだいだい』と覚えているの
でしょうか?

 

 

◆ベストアンサー

あと、ペールオレンジ(まんま「うすだいだい」ですが)とか言ってますね。

 

最近の小学生が言う肌色の呼び方とは

最近の小学生はどのような呼び方で教育されてきたのでしょうか。

 

私は肌色と呼ばれる世代で育ちました。

ですので、いろいろ考えましたが肌色以外の呼び方など思いつきませんでした。

 

では、一体どのような名前が付いたのでしょうか。

ご紹介させていただきます。

いろんな色のイメージ

いろんな色のイメージ

 

肌色は「うすだいだい」と呼ばれている

肌色は、平成12年ごろから「うすだいだい」と呼ばれている。

 

クレヨンなどを製造を手がけるメーカーは海外の生産拠点があります。

海外に出た時、肌色が日本固有の慣用色だと気づいたようです。

クレヨンを使っている様子

クレヨンを使っている様子

 

肌色のもう1つの呼ばれ方は「ペールオレンジ」

肌色の呼ばれ方は、「うすだいだい」以外に「ペールオレンジ」と呼ばれています。

 

ペール(pale)は英語で日本語に直すと「薄い」と言う意味です。

オレンジ(orange)も英語でご存知の通り「だいだい色」という意味です。

つまり「うすだいだい」を英語で読んだだけです。

 

これは製造メーカーによって異なるようです。

英語を調べている様子

英語を調べている様子

 

肌色と呼ばれなくなった理由

最近では国際化が進み、日本に居住する外国人が増えてきましたね。

日本人に多い黄色人種でない方々も大勢いらっしゃることを理解する必要があります。

 

そのような事が関係して肌色から変化してきているようです。

世界の人種のイメージ

世界の人種のイメージ

 

肌色は人種によって異なるから

近年、国際化が進んでいる日本です。

国際結婚も珍しくないです。

 

日本に住む外国人も増えてきました。

ですので、日本でも多様な人種が存在します。

 

外国人とご結婚された方のお子さんのことを考えたことがありますか?

 

どの人種の方と結婚するかわかりませんが、きっと子供に影響てきます。

必ず日本人に多い黄色人種と言う人種が生まれてくるとは限りません。

そうしたときに、子供が思っている肌色と差が生まれてしまうのです。

生まれてきた子どものイメージ

生まれてきた子どものイメージ

 

肌色は差別的だと批判が寄せられたから

文房具を販売するメーカーさんにも批判が寄せられているようです

産経ニュースにもこのようなことが書かれておりました。

 

◆参考サイト
https://www.sankei.com/life/news/150909/lif1509090014-n2.html

 

◆記事内容

〈私にはケニア人の夫との間に二人の娘がおり、娘たちの肌は「はだいろ」ではない。(中略)絵をかいていた当時四歳の長女が突然、「どうして私は『はだいろ』じゃないの」と聞いてきたのだ。その悲しそうな様子に…〉
投書の主は文具メーカーに色名変更を求める文書を送ったという。

 

1例ではありますが、このような現実があると言うことを受け止める必要があります。

批判する人々のイメージ

批判する人々のイメージ

 

まとめ 肌色という言葉は人種差別の原因となるので使われなくなった

肌色は日本独特の慣用色である為、国際化が進む日本では人種差別につながります。

そのため、肌色に変わる呼び方としては「うすだいだい」「ペールオレンジ」と言う呼び方に変化した。

 

時代の変化によって呼び方も変えていかなければならないものなのですね。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。

 

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です