少子化時代に大学が増えた理由

こんにちは。

うのまです。

最近の世の中では、多くの高校生に大学進学が定着していますね。

私も自分の子供にも「大学は最低限卒業してもらいたい」と思っています。

 

子どもを持つ親の中ではこういう考えの人も少なくないと思います。

日本国内では大学が多く存在し、どこの大学に行こうか悩んでしまう人も少なくないと思います。

 

そんな時に今回はインターネットを見ていたら、日本の大学の多さに疑問に思っている人の質問を見かけました。

 

◆参考サイト
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14168478474?__ysp=5aSn5a2m44GM5aKX44GI44Gf

◆質問

少子化にもかかわらず、なぜ大学が増えたのでしょうか。
因果関係があるかは分かりませんが、昔より大学の学費は増えてます。
不景気の今、若者の貧困にもつながり更なる少子化をまねいています。
バカなのですか?一部の人が利益を貰うためですか?地方にも大学を作って大学に行きやすくさせたかったのでしょうか?

教えて下さい。

 

◆ベストアンサ-

なんでも作るんだよ、オリンピックを見ればわかるだろう、理屈をつけて新しものを作るんだよ。
少子化と言ったってマンションは次々に作るんだよ、乗り手が少なくなるのが分かっていても新幹線は北海道にまで作ったんだよ、まだ作ると言ってんだもの。
J3でも新しいサッカー場を北九州は作っているんだよ。

税金収入が多すぎて使わねば金が余って仕方ないんだよ。

 

このように大学が増え続ける理由について疑問を抱いている人がいました。

ベストアンサーの回答だけでは、不十分な点が多いと思いましたので、今回の記事で、少し掘り下げていきたいと思います。

 

・学校経営側も学生側も少子化時代に大学を意識
・少子化時代に大学が増え続けた理由

 

上記の2つのことを理解すれば、大学が増え続けた理由について理解することができます。

今回もできるだけわかりやすくご説明させていただきますので、どうぞ読み進めてみてください。

 

学校経営側も学生側も少子化時代に大学を意識

4年生の大学志向が強くなった影響で、短大や専門学校に学生が集まらなくなってきました。

それでは困ると言うことで、短大や専門学校も考えたようです。

 

また、大学と言う学歴は世の中では就職する上で専門学校、短大卒より有利なようです。

大学を意識した様子

大学を意識した様子

 

少子化時代の中、短大と専門学校を大学に変えてしまうから

1980年代から多くの女性が大学を目指すようになっことをきっかけに、短大や専門学校は大学に変えてしまおうという対策に乗り出した。

 

大学を目指す人が増えるならば、大学を新しく作ろうと言う考え方が世の中に出てきました。

その影響から4年生大学志向が強まったせいで、短大や専門学校に学生が集まらなくてきたからです。

大学に変えている様子

大学に変えている様子

 

少子化時代だからこそ、大学卒業の学歴が欲しい人が増えたから

大学卒業の学歴が欲しい人が増えた理由の1つとして、就職したときに給料がより多くもらえる傾向にある。

 

また、子供を育てる親の意識や学生の中でもこういう考えが広がった。

「給料が高く安定した企業に就職するためには大学ぐらい出ていないとダメだ」

と言う考えが多くの人に定着したからです。

大学卒業の学歴が欲しい人が増えた様子

大学卒業の学歴が欲しい人が増えた様子

 

少子化時代に大学が増え続けた理由

高校卒業して大学へ進学する進学率が単に上昇したことが、大学が増えた理由として考えられます。

そうしたことによって大学の需要が高まり大学を開設につながってしまうのです。

 

いくら少子化時代で、人口が減少しているとは言え、大学進学率が上昇したことは、入学者数増加につながっています。

増え続けた理由について考える様子

増え続けた理由について考える様子

 

少子化時代に大学進学率が高まると予想されたから

日本の産業構造の変化により大学進学率が高まると予想されました。

その理由は、社会の移り変わりによって日本の産業構造は大きく変わりました。

 

日本の産業は、かつて農林水産業が多くを占めていました。

それは時代の流れによって、やがて製造業や商業等に関する業種に変わっていきました。

 

したがって社会全体が大学卒業者を多く求めるようになりました。

少子化時代と言われているものの、結果的に大学が必要と予想されたのです。

大学進学率が高まった様子

大学進学率が高まった様子

 

少子化時代に大学へ進学させられる家庭が増加した要因

子供の教育費にお金を費やす家庭が増えた影響が大きいです。

ここ数年でいえば、アベノミクスによる景気の回復を受けています。

それにより、すべての家庭がそうであるとは限りませんが給与所得は多くの家庭で増えています。

 

さらに言うと、昔に比べると家庭における子供の人数も少ないです。

ですので家庭で教育に当てられる、お金に余裕ができたのです。

最終的にはお金があるので、子供は大学へ進学できるのです。

大学へ進学した様子

大学へ進学した様子

 

まとめ  少子化時代に短大や専門学校が4年生大学に変わったこと、高校生の大学へ進学率が上昇したことにより大学の進学が増え大学需要が高まり大学開設につながった。

実際に調べてみたことにより、短大や専門学校が、まさか4年生大学に変わっていたとは、ほとんどの人は気づきませんね。

 

また、今の時代では最低限大学卒業していないと就職に影響が出てきてしまうので、大学の進学を選ぶ人が多いようです。

 

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。

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