スキレットのお手入れは意外と簡単。

洗剤を使用しないからむしろ楽? タワシで洗えばOK。

そろそろ家のフライパンを買い替えようと思ったんですが、今回は『スキレット』にしようかなと思っています。

 

興味はあるけど、「手間がかかりそうだから…」と躊躇している人のためにお手入れ方法を解説しますね。

 

この記事を読むことで次のことが理解できるようになります。
・スキレットってそもそも何?
・スキレットの洗い方
・スキレットの保存方法

 

■参考サイトURL
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10205469265

 

質問とベストアンサー

■質問内容
スキレットについて

ニトリでスキレットを購入しました。

僕なりにシーズニングはしましたが洗い方と保存方法を
教えてください。

タワシで汚れを落とし水分を蒸発させ
全面に油を薄く塗り新聞紙に包んで保存ですか?

 

■ベストアンサー
その方法で問題ないです。

あえて加えると、タワシでは焦げや汚れが落ちきらないので、ササラやスクレーパーを併用するといいだすよ。

できれば毎回。少なくとも週に一回ほど。

 

 

 

お手入れが難しい!?そもそもスキレットって何?

 

この記事を見ている人は、もうご存知だと思いますが、『スキレット』とは『パエリア』『アヒージョ』によく使われているアレですね。

かわいくて、オシャレだから使ってみたい人も多いはずです。

ただ、洗い方とか保存などのお手入れが難しそうなイメージがあると思います。

でも実際はそんなことはありません。

一度覚えてしまえば、そんなに難しくないので、その理由とともに見ていきましょう。

 

スキレットで作ったおいしそうなパエリア

スキレットで作ったおいしそうなパエリア

 

スキレットとフライパンの違い

 

スキレットって流行っているけど、フライパンと何が違うのか?

元々は英語の『skillet:フライパン』から来ているので、フライパンには違いありません。

 

しかし、日本では言うスキレットとは、【鍋部から柄までがすべて鉄製で、厚手のフライパン】を指します。

 

通常のフライパンは、鉄やアルミ、銅など様々な種類があり、厚さも薄いものがほとんどで、表面に加工もされています。

加工のおかげで油をひかなくてもくっつかず、さびにくいようになっています。

スキレットとフライパン

スキレットとフライパン

 

スキレットにお手入れが必要な理由

 

スキレットは鋳鉄で作られています。

鋳鉄は通常よりも炭素が多いので硬くなります。

そして少しだけ錆びにくくなります。

 

しかし、フライパンのように表面加工をされていないので、洗いっぱなしにしてしまうと、すぐに錆びてしまうんですね。

 

ちなみに、スキレットは型に流し込んで成形されるので、通常のフライパンより分厚くなります。

厚くなった分、熱が下がりにくくなっているので、じっくり均一に熱が加わり美味しく調理できるというわけです。

 

鉄がすぐに錆びてしまう様子

鉄がすぐに錆びてしまう様子

 

スキレットのお手入れ方法

 

スキレットにお手入れが必要な理由は分かりましたね。

では実際にどんなことをすればいいのか、見ていきましょう。

 

食器を洗っている様子

食器を洗っている様子

 

一生使える!?スキレットの寿命は洗い方次第

 

スキレットを使い始めるときには、『シーズニング:慣らし』が必要になります。

シーズニングの方法は色々なサイトで紹介されているので、そちらを参考にしてください。

 

最初にしっかり油を馴染ませてあれば、スキレットの洗い方は以下の点に気を付ければOKです。

 

・洗剤は使わない
・たわし、ささらで水洗い(鉄たわしはNG)
・落ちにくい時はお湯、もしくは水を沸かして汚れを落とす
・使い終わった後は油を塗る

 

洗剤を使わないのは、せっかくできた油膜を落とさないためです。

 

どうしても、汚れが取れないときは使っても構わないですが、またシーズニングをする必要がありますよ。

 

水洗いに必要なたくさんの水

水洗いに必要なたくさんの水

スキレットを使わないときの保存方法

 

日常的に使用するのではなく、BBQなどでしか使用しない場合は適切な保存方法があります。

使用し終わった後は、水気をふき取り、油を塗ったら新聞紙やキッチンペーパーで包んでおきましょう。

日本は湿度が高いので、きちんと油を塗ってあっても、長期間そのままだと錆びてしまいます。

紙に包むことで、湿気の吸収と油の蒸発を防いでくれます。

一週間程度では特に保存する必要はありませんよ。

 

保管するのに最適な新聞紙の画像

保管するのに最適な新聞紙の画像

 

洗剤を使用しないように気を付けていれば、難しいお手入れは必要ない。

 

どうでしたか?

スキレットのお手入れは、意外と簡単だということが理解できたと思います。

使い終わったら水洗いをして、油を塗るということに気を付けていればいいんです。

少しの手間で、自分だけのスキレットを育てていくのも、いいと思いませんか。

 

 

 

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